□□□□ タイトル □□□□
そして二人だけになった
Until Death Do Us Part (新潮文庫)
森 博嗣
新潮社 2002-11
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■■■■ あらすじ ≪ Amazon.co.jpより引用 ≫ ■■■■
全長4000メートルの海峡大橋を支える巨大なコンクリート塊。その内部に造られた「バルブ」と呼ばれる閉鎖空間に科学者、医師、建築家など6名が集まった。プログラムの異常により、海水に囲まれて完全な密室と化した「バルブ」内で、次々と起こる殺人。残された盲目の天才科学者と彼のアシスタントの運命は…。反転する世界、衝撃の結末。知的企みに満ちた森ワールド、ここに顕現。
□□□□ 感想 □□□□
図書館で借りた本・・・・・・充分面白いけども、、、難解、、、密室で起こる連続殺人の中、残された二人…果たして犯人は誰か…そんな展開なんですが、主人公の男女が共に本来の人物とは違う偽者って設定だけに余計に話は混沌とする。物語はこの偽者二人の二人称で語られる。
最後まで読むと、事件の真相が二つ存在してて、その一つにこの「二人称」ってのが事件の伏線になってるんやけども…確かにこの結末じゃないと収束できひん気もする。
っと、そんな難解なラストでもあるのでジックリと読むのが正解か。タイトルから想像してたのとはチョット違った後半の展開。正直、ラストからして物語の捉え方が1つではないので1回読んだだけでは物語をうまく消化できひんかった。なので時間を置いて、もう一度読み直してみようと思う。そんな作品でした。
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