□□□□ タイトル □□□□
千里眼堕天使のメモリー (角川文庫 ま 26-106)
松岡 圭祐
角川書店 2007-07
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■■■■ あらすじ ≪ Amazon.co.jpより引用 ≫ ■■■■
渋谷の雑踏を切り裂く一台の異形の車、オロチ。その助手席に座っていたのは、死んだはずのあの女だった―。完璧な美を手に入れた彼女の大胆不敵な計画に、岬美由紀は翻弄されていく。一方メフィスト・コンサルティングの仕掛ける人工地震が、震度7の衝撃となって都心を襲う。彼らの真の目的とは?そして、美由紀の消された記憶の謎とは?シリーズ最大の秘密が暴かれるのか。
□□□□ 感想 □□□□
図書館で借りた本・・・・・・久しぶりに読む、千里眼シリーズですが。角川文庫になってから、話が簡略化されてて読み足りない印象が深くなってたんやけど久しぶりに読むと、やっぱり面白い。独特のエンタメ加減がたまりません。
今作では随所にアニメの話題と喩えが満載で余計に面白い。これが取材の上での情報なのか、それとも著者さんの嗜好の一部のお披露目なのか…ふと、そんなコトを想像してしまう内容でした。オチにケロロ軍曹を使ったりしててある意味やり過ぎでないの?と心配するほどやし…出版元が同じ角川やから許される、引用なんやろうけど。
そんなこんなで、肩肘張らずに一気読みできる内容でした。元ネタを知らんとラストとかも「?」が付きそうやけど、個人的には全然OKやったので軽く楽しめました。
旧シリーズの展開とは、かなりかけ離れた感じになってる気はするけどこの先どうなるのかも含めて、まだまだ続けて読んでいきたいと思った。ε〜( ̄、 ̄;)ゞフー
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