□□□□ タイトル □□□□
龍の契り
服部 真澄
新潮社 2001-01
売り上げランキング : 346471
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る by G-Tools
■■■■ あらすじ ≪ Amazon.co.jpより引用 ≫ ■■■■
東洋の富の一大拠点・香港。その返還を前に、永い眠りから覚醒するかのように突如
浮上した、返還に関する謎の密約。いつ、誰が締結し、誰を利するものなのか―。
全焼したロンドンのスタジオから忽然と消えた機密文書をめぐる英・中・米・日の
熾烈な争奪戦が、世紀末の北京でついにクライマックスを迎えるとき、いにしえの
密約文書は果たして誰の手に落ち、何を開示するのか。
□□□□ 感想 □□□□
図書館で借りた本・・・・・・知り合いの人のオススメ!で読んだんですが、、、
読む前に思ってたよりも、、、断然の面白さ!!でした。
香港返還の裏で突如浮上した『謎の密約文書』の存在を巡って、
日本を含む世界各国が繰り広げる熾烈な争奪戦!!!!!
もうねっ、、、ラストまで緊迫感の連続で正に『手に汗握る』とはこの事。
日本の小説とは思えんような世界観で、まるで映画を観てるような気になる
抜群の出来栄えでした。登場人物の描写もシッカリしてるし、何よりも香港返還という
実際の事を題材にしてるので、凄くリアルに感じる所がツボでした。
しかも、この作品がデビュー作らしく才能ってのはスゲェ〜なぁと実感します。
フィクションとわかってても、ホンマに裏でこんな事があったんでは?
なんて気にさせる、読み応え充分なエンタメ小説でした。オッケー☆⌒c( ̄▽ ̄)
頂きコメント
頂いたTB
▼ヽ(゚∀゚)ノウヒョー! TBを頂けるのですか?⇔ URL ▼


コメントを頂けるのですか?