□□□□ タイトル □□□□
霊柩車No.4 (角川文庫)
松岡 圭祐
角川書店 2006-10-25
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おすすめ平均
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■■■■ あらすじ ≪ Amazon.co.jpより引用 ≫ ■■■■
その遺体、自殺じゃないな…。騒然とする現場で、ちょっとした痕跡から、
死の真実を見破った男がいた。怜座彰光、39歳。数多くの遺体を回収し
運んできた長い経験で培われたその鋭い観察眼は、物言わぬ遺体に残された
わずかな手掛かりを捉え死因を特定し、真実を看破する。
知られざる職業、霊柩車ドライバーの舞台裏に迫り、陰謀に挑む孤高の男の
大胆な活躍を描く異色の大型エンターテインメント。新しいヒーローの誕生。
□□□□ 感想 □□□□
図書館で借りた本・・・・・・
千里眼シリーズの松岡圭祐さんの作品で、作者の世界に新たなヒーローの
誕生を感じさせる他のシリーズにも共通するエンタメ作品に仕上がってる。
元は「ブログの女王」というTV番組の企画から出来上がったようですが
番組自体を知らないので個人的にはあんま関係ない感じ・・・
原案になっているブログは・・・
⇒ 霊柩車運行中の東海道寄り道日記 - livedoor Blog(ブログ)
霊柩車ドライバーをされている管理人さんの実際のブログを、そのまま本に
するのではなく、作家さんがこのブログを元にフィクションの小説として
物語を作った作品で、松岡ワールドに流れる味のあるテンポとエンタメ性
全開の展開で実に面白く読める作品。
個人的に松岡ワールドが好きなので、ストーリー的にも安心して読める感じ。
話の中に出てくる、葬儀や霊柩車ドライバーについての情報は
元のブログからの引用でもあるので、実際の事であるってのが更なる驚き。
実際の事を元に事件性や演出を肉付けしてこんだけ面白くするんやから
この作家さんには脱帽です。この作品のコラボがキッカケで角川で
千里眼シリーズも出すことになったんかなぁ〜・・・・・・っと思った。
読み終わって、個人的なイメージとしては・・・・・・
・怜座彰光:豊川悦司
・安倍香織:眞鍋かをり(イメージと違うけどラストの会話から番組繋がりか・・・)
なんやろうけど、どうせなら柴田淳 辺りがいいかと。。。
・今村義久:これ難しい・・・最初に浮かぶ感じは伊武雅刀・西田敏行
他では小日向文世・渡哲也辺りかな
続編があればまた読んでみたい作品です。
そんでもって、千里眼シリーズとのコラボも期待してしまうのは僕だけ?
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