□□□□ タイトル □□□□
ヘーメラーの千里眼 (上) 小学館文庫 ま 2-15 松岡 圭祐
小学館 2005-03
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■■■■ あらすじ ≪ Amazon.co.jpより引用 ≫ ■■■■
航空自衛隊の演習中に発生した未曽有の過失事故。事故を起こしたのは戦闘機の
精鋭パイロット・伊吹直哉だった。国家の威信に重大な波紋が生じる一方、
かねてから麻薬密輸船の領海侵犯に頭を抱えていた防衛庁は、パイロットの
精神鑑定を要求する巨大企業にも翻弄され、途轍もない陰謀に巻き込まれていく―
かつての恋人でもある伊吹を守るため、臨床心理士・岬美由紀は青春を謳歌した
航空自衛隊基地に帰還。そして彼の精神鑑定に乗り出すのだが。これまで描かれ
なかった美由紀の「愛と青春」も明かされ、本格戦記小説へと昇華された
千里眼シリーズ最高傑作。
□□□□ 感想 □□□□
図書館からの借り物ですけど・・・ってか図書館からの借り物だけに、上下巻通して
読むのに大分時間が空いてしまった・・・上巻を読んだんが・・・どれぐらい前か
忘れてしまってるぐらいでして・・・( ´∀`)ギェエ工エェッハハ八ノヽノヽノ \
でも確か、上巻はそれほど引き込まれる内容では無かった記憶があるのですが
この下巻は一転、イロイロな謎が解明されていく展開で一気に読んでしまった。
主人公の青春そのものでもあった、「自衛隊」で未曽有の過失事故が起き、
その当事者がかつての恋人の伊吹直哉だった事から、
岬美由紀は進んでこの問題に取り組む。
事件の裏にある意外な真相を突き止め、伊吹直哉を救い自分の過去とも
向き合う為に、岬美由紀は再び空へ舞い戻る・・・ってな展開なんですけど、、、
今までの作品と違って、事件自体の解決の後に本来の職務である臨床心理士と
しての心の救済の為に、敢えて空に戻るってのがある意味新鮮でした。。。
とにかく面白いのは間違いないので、読み始めたら上巻のスローな展開の事は
すっかり忘れて一気に読み終わってしまった。このスピード感はこの作者さんの
特徴でオレ的に合ってるんやなぁと、再認識しました・・・( ´ー`)フゥー...
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