□□□□ タイトル □□□□
最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉
筒井 康隆
新潮社 2002-10
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■■■■ あらすじ ≪ Amazon.co.jpより引用 ≫ ■■■■
ドタバタとは手足がケイレンし、血液が逆流し、脳が耳からこぼれるほど
笑ってしまう芸術表現のことである。健康ファシズムが暴走し、喫煙者が
国家的弾圧を受けるようになっても、おれは喫い続ける。地上最後の
スモーカーとなった小説家の闘い「最後の喫煙者」。究極のエロ・グロ・
ナンセンスが炸裂するスプラッター・コメディ「問題外科」。
ツツイ中毒必至の自選爆笑傑作集第一弾。
□□□□ 感想 □□□□
図書館からの借り物ですけど・・・
さてさて、僕は愛煙家です。喫煙歴はかれこれ・・・20年ぐらいかな・・・
基本的に古今の禁煙・嫌煙ブームなんかよりもずっと前からの愛煙家ですが
古今のブームに乗って、自分も禁煙を・・・なんて事は全く考えておりません。
その代わり、喫煙時のマナーは流石に考えるようになったかなと、、、
歩きタバコを控えてるとか、公共の場でもなるべく吸わないようになったとか
そんな程度の事ですが、この先更に愛煙家には厳しい時代になっていくのは
避けられんのやろうなぁ〜なんて事を思っております。
文章は過激ですが、時代を先取りした感じの「最後の喫煙者」は読んでて
身につまされます。それでも個人的には1箱1000円とかにならんことには
辞めそうに無い今日この頃・・・( ´ー`)y−~~
他でも時間が見る見るうちに速くなってしまい生活のリズムが無茶苦茶に
なってしまう「急流」や摩訶不思議な空間での日常を描く「平行世界」
学歴・格差社会や現代の子育てを痛烈に皮肉ってる「こぶ天才」など
個人的にお気に入りの作品が多かった一冊でした。

