■■■■ 思った事、感じた事(覚え書き) ■■■■
作品自体よりも、日本語の吹き替えの酷さで話題沸騰したこのシリーズ。
だいぶ前になんかのDVDの特典に入ってた「1話」は観たコトがあったんやけど、その後吹替えで2話目を観て絶望し、観る気にもならんかったこの作品。改めて「英語音声+日本語字幕」で観なおそうと思い、とりあえずシーズン1を観ました。
感想としては基本が1話完結のホラーアクション作品としては良くできてると思います。こういう内容と雰囲気の作品は、お金の掛けかたや内容のホラー描写は勿論のこと、全体的なクオリティが到底日本のテレビではお目にかかれない高レベルの出来なのでそれだけでも充分に見応えがある。メインのホラー要素ではグロイ描写やドキドキする場面もあるけど、ホラー苦手なオレでもなんとか観れるレベルなので問題なし。
最終話:22話でも物語の全貌は明かされなくて、ラストもトレイラーが突っ込んで終わりやから、完全に続きを煽った感じになってるけど、まぁ続きが観たくなるようにしてると考えれば頷けるし仕方ない。現在アメリカではシーズン5が放送中のようで、個人的にはどっぷりハマる感じの作品ではないけどそれなりに面白いのでコツコツ観ていこうかなと思います。シーズン3から吹き替えが本職の声優さんに代わってるようなので、シーズン3から吹き替えで鑑賞するつもり。
■■■■ 思った事、感じた事(覚え書き) ■■■■
相変わらず良質なドラマを作ってるWOWOWのドラマWシリーズですが、この作品もその印象に間違いはなく面白かった。しかし主演の三上博史はこのシリーズによう出てるよなぁ〜・・・あと上川隆也もおんなじぐらい出てる印象。
ストーリーは現代社会の象徴ともいえる世の中の歪みにより、守るものを全て無くした主人公が総理の孫娘を誘拐する事件から始まる。でもこの誘拐事件は始まりであって、本当の目的は別にあり・・・周到に練られた計画が進行し、事件は予想外の方向へ・・・って展開ですが、あんまり深く考えるとボロが出そうなシュチュエーションなので軽く観るのが正解かと思います。
個人的には、2時間のSPでコンパクトにまとめてありそれなりに見応えもあるので普通に楽しめます。事件の全貌も小難しくないのですんなり納得できるエンディングも良かったです。
■■■■ 思った事、感じた事(覚え書き) ■■■■
このドラマを観るまで「白洲次郎」という人物は知りませんでしたが、wikiなどで調べると確かに興味深い人物です。
ドラマ自体は全3話の構成で、1話目がかなり面白そうに作ってあったので残りの2話〜3話も期待してたんやけど、これが正直なところ完全に期待はずれ・・・1話目のイイテンポはどこへやら?2話以降は、なんか説明臭い描写が随所に出てくるので、全然楽しめません。事実としてのドラマとしても基本になる主人公:次郎の行動力に対する信念が全然見えてこないし伝わってこない。そんでもって2話で出てくる「妻:正子」の話も、これまたホンマに中途半端にしか描かれてないし・・・正直「なんなの?なにがしたいの??」としか思えない。
せっかく音楽とかがカッコイイ感じに使われてるのに、物語が中途半端でどっちつかずな印象になってるのが実に勿体無い。スタイリッシュな人間ドラマにするか、事実に基づいたドラマにするか、どっちかに徹してたらもっと面白く作れたのでは?と思う。個人的にはもっとスタイリッシュな人間ドラマにした方が良かったんじゃね?って感じ。
■■■■ 思った事、感じた事(覚え書き) ■■■■
1話完結ものでは特にお気に入りのこのシリーズ。覚え書き用にシーズン3の感想。
相変わらず毎回小難しい数学の理論がいくつか出てくるけど、ワカランくても楽しめるストーリー展開なので充分満足。他にも個人的に、このドラマのもう1つの楽しみでもある、事件を解決した後の「ラスト数分の日常会話の風景」も毎度のコトながら実にイイ感じの和み具合です。
シーズン3では登場人物にもいくつか印象に残るエピソードがあって、その1つはラリーが宇宙へ旅立つと嘘をつき、トムという偽名で大統領首席補佐官として「24」に潜入している為、シーズン3中盤から居なくなるコト。両方を観てるとこういう楽しみも出てくるので面白い。「ミーガンとあんなにラブラブなのにやるな!ラリーめ!」っと、ほくそ笑んでたらそのミーガンまで途中退場。こちらは産休でお腹が大きくなりバストショットしか撮れなくなったのでさすがに画的に限界やったんでしょう。18話なんかミーガンの不自然すぎるバストショットの連続でしたから。
そんでもって極めつけは、ラストの24話で起こる「24」ばりのどんでん返し。なるほど、だからあのキャラはプライベートが描かれてないのかぁ〜と、いまさらながら色々と伏線っぽい演出が多かったのを観終わってから納得。
そしてエプス兄弟の関係にも少し進展がある。ドンの「天才の弟をもつ兄」としてのわだかまりがほんの少しですが解消されていきます。こう書いてみると人間ドラマとしても良くできてるよなぁ〜と再認識。
っと、そんな盛り沢山でお腹イッパイな感想を持ったシーズン3でした。現在アメリカではシーズン5まで放送されてるのでまだまだ楽しめそうなシリーズです。
■■■■ 思った事、感じた事(覚え書き) ■■■■
まさに地上版「LOST」って言い切れる!ぐらいのサバイバル風味満点の作品。結構面白いと思うんやけど何故かアメリカでは低視聴率に苦しみ、シーズン2の7話という実に中途半端なトコロで最終回を迎えた残念な作品。視聴率どうのっていうより放送局自体に人気がないとかの問題なんじゃね?とか要らぬ勘繰りをしてしまう。なんせ最初はシーズン1で打ち切りの予定やったぐらいやし・・・
でも、まぁ〜考えたらアメリカでは1シーズンどころか放送から2話で打ち切りってのも、頻繁にあるんやからそれなりに健闘した部類とみるべきか。
肝心のお話は、ある日突然降って沸いた核攻撃。敵は?他の地域は?これからどうなるの?と全く何もわからない状況で、まさに陸の孤島と化したジェリコの街の住人達の生きる為のドラマを描いてます。オマケにシーズン1終盤でまさかの「となり町戦争」へ突入!っと、完全に「LOST」の2番煎じ!なんてコトは口が裂けても言ってはいけません。それを充分噛み砕いて丸呑みした状態で観るのが正しい鑑賞方法なのです。
そしてシーズン2ではアメリカ連合国と言う名の大きい組織勢力が新政府を名乗ってジェリコに乗り込んできます。一見、平等と秩序をもたらすかに見えるこの組織もやっぱり裏があり、ジェリコの住民と対立を深めていく・・・シーズン2をフルで使っても良かったのでは?と思える感じの展開ですが、物語はとりあえず納得できるエンディングではあるので7話終了も良しとしましょう。無駄に引き伸ばしにされるよりはマシってコトで。
っと、観終わって普通に面白かったと感じる作品なので、向こうの評判よりは全然楽しめると思います。日本のドラマの質を考えると大抵の海外ドラマは面白いんですけどね。
■■■■ 思った事、感じた事(覚え書き) ■■■■
「24」「プリズンブレイク」に続く、新たな海外ドラマシリーズとなりそうな雰囲気を持った作品。アメリカでは現在シーズン3が放送中みたいですが、とりあえずシーズン2の13話まで観た感想としては「24」「プリズンブレイク」のシリアス展開の連続とは違いコミカルで軽妙なテンポが売りの作品なので、どっぷりハマると言うのとは違って、ついつい観てしまう感じです。
タイトルの「バーン・ノーティス=BURNNOTICE」とは解雇通知という意味で、主人公は凄腕のスパイ。ところが任務中に突然の解雇を言い渡され、銀行口座は凍結、職歴は抹消、そして何故か殺される事もなく常にFBIの監視の下、故郷マイアミで軟禁状態の身になる。世界をまたにかける現役のスパイから一転、一文無しの「元スパイ」になってしまった主人公。自分の解雇された真相を探ろうにも一文無しで身分を証明するものも何も無い状態。仕方なく地元マイアミで探偵まがいの依頼を受けることに・・・っと、そんな展開で物語りは進みます。
主人公が解雇された真相を探るのがメインですが、物語の基本は1話完結方式で毎回依頼される地元の事件の解決。小銭を稼ぐ為なのですが、そこは凄腕の元スパイ。いろんな手を使って鮮やかに解決していく。そして気がつけばスパイのはずが市民のヒーローに。
事件の解決も基本が犯人を殺して解決ではなく、依頼人の生活を守るために犯人を逮捕させるとかマイアミから追放するとかの方法なのでハッピーエンドな感じがイイです。
主人公は全然知らない、男前ではない(っていうか馬面?)けど憎めない雰囲気があって好感触。ヒロイン役には最近見ないなぁと思ってたLUXのガブリエル・アンウォー。小悪魔な感じが作風に合っててかなりイイです。
シーズン2に入っても一向に主人公の本来の目的には近づけてないけど、考えたらコナンと一緒で本来の目的が達成されたら物語は終わってしまうんよなぁ〜・・・ってことはコナンのように引き伸ばしの展開になってダラダラする運命なのか・・・悪循環になりそうな悪寒・・・